Helpless (青木タカオ) 北オンタリオにある小さな街 そこにもやっぱり夢や絶望がある そこにもやっぱり行くべき場所がある 僕らの旅はそこで続いてる 星空の窓を眺め見れば 黄色い月がゆっくりとのぼる 大きな鳥が空を渡ってく 僕の瞳をここに残して 誰もいない俺たちにしかできない ベイビーこの叫びが聞こえないか ドアは閉められ閉じこめられてる それでも一緒に歌いたいんだ (チバ大三) 練馬区役所の上には満月 駅前の西友の光は星屑だ 練馬の飲み屋四文屋の裏手から 黒猫が走って来てそして走り去った おきざり ヘルプレス ヘルプレス ヘルプレス すれ違う君は何を思う? 遠い空と固いアスファルトの上で 草臥れて歌だけ歌った (後藤勇) ずーっと北の街に 住んでいたあの頃 想い出したり帰ったり 戻ったりもしてみたいよなぁ そう 僕らはまったく無力です それでも 声が聞こえるかい? 重いドア 少しだけ開けて どうか 歌っておくれ ヘルプレス ヘルプレス ヘルプレス